はじめまして。私は通院歴8年になる遷延性うつ病患者です。

 医師からは「就労不可」との診断を受け、現在は自宅療養しつつ、社会復帰を目指しております。
 
 一時期は自暴自棄になり、自殺を試みたこともありましたが、幸い(当時はそうは思えませんでしたが)命を取り留めました。

 中々好転しない病状、薬の副作用、仕事をしていないことから感じるプレッシャー、突然の不安感、悪い思考のループ……。本当に治るのか、社会復帰できるのか。不安の毎日ではありますが、少しでも前を向くためにこうして日記を書くことを決めました。

 社会復帰のため、資格を取るための勉強もしています。目標は英検1級、テクニカルエンジニア(セキュリティ)等です。いつになるか分かりませんが、必ず取ろうと頑張っています。

 病気になって仕事を辞めてから、急激に体重が増えたのも悩みの一つですが、体脂肪率などを計測できる体重計を購入したので、ダイエットも頑張ってみようと思っています。

 病気だからといって「つらい、苦しい」ばかり言うつもりはありません。自分で出来ることは何でもやって、必ず社会復帰する。これが私の今の目標です。

 日記も、病気のことだけでなく、色々なことを取り上げていこうと思っています。だって、不幸自慢したって何にもならないですからね(笑 
 もしよろしければ、これからも時々見に来てくださいませ。同じような病気にお悩みの方、健康だけど英検や資格なんかの勉強に興味のある方、大歓迎です。相互リンクも歓迎です。コメント欄などでご連絡くださいませ。

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2030.01.01 Tue l 日記 l COM(8) TB(0) l top ▲
 ここしばらく、睡眠時間が滅茶苦茶です。眠れない日があったかと思うと逆に一日中寝て過ごしてしまったり。薬はいつも同じ時間に飲むようにしているのですが、効かないときは本当に全然効きません。

 睡眠薬の処方を変えてもらった方が良いのかもしれませんね。多少短い睡眠時間でもいいから、決まった時間に眠れて朝きちんと起きられる生活がしたいです。

就職活動の方も相変わらずうまくいきません。病気のことを隠して活動すれば良いのかもしれませんが、それでもし後で病気が発覚してしまったら……。二週間から三週間に一度程度は通院しなくてはならない現状です。とても隠し通せるとは思えませんし、隠すことが良いこととも思えません。

とにかく、今は自分に出来ることを少しでもやろう。自己満足に過ぎないかもしれないし、他人から見たら全く前に進んでいないようにしか見えないかもしれないけれど。

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2008.07.13 Sun l うつ l COM(0) TB(1) l top ▲
 書いてて憂鬱になるような事故の話題から一時脱線。米海軍のイージス巡洋艦がSM-3で制御不能になった偵察衛星の撃破に成功しました。

 高度は247Km。速度は時速12000Km以上。この目標に初弾を命中させることに成功したSM-3というミサイルは、MDシステムの中核をなすミサイルです。これまでSM-3による模擬ミサイルの迎撃実験は高度160Kmで行われていましたが、今回の「実戦」での迎撃高度は247Km。これが限界というわけでもなさそうですので、まだ余力があるのかもしれません。

 日本のMDが防ごうとしている北朝鮮の「ノドン」の射程は1300Km程度といわれており、ミッドコースでの最高高度は200〜300Km程度。ということは、SM-3はノドンの飛翔コースの殆どで迎撃が可能ということになります。迎撃できる範囲が狭く、時間も短いということを根拠に「MDは役立たず」と言っていた人たちは、その論拠を失うことになりますね。

 また、中国が「情報の開示」を求め「懸念」示し、ロシアが迎撃作戦を批判していますが、一言「お前らが言うな」。

 中国は自国が行った衛星破壊実験に関する情報を開示していませんし、今回の作戦と中国の行った衛星破壊実験では他国にかかる迷惑の度合いがまるで違います。中国が行った試験では、高度850Kmを周回していた気象衛星にミサイルを命中させ、大量のスペースデブリ(破片)を発生させています。そのデブリは高度400Kmから3000Kmという比較的重要な軌道を回り続けています。国際宇宙ステーションなどの軌道とも重なることから、事故の発生などが懸念されます。

 それに対してアメリカが行った今回の作戦は、高度247Kmでまもなく大気圏に突入する衛星を破壊し、危険物であるヒドラジンを宇宙で拡散させてしまう、というものです。デブリは発生しますが、若干ながら大気の影響も受ける低高度ですので、デブリはいずれ減速し、大気圏で燃え尽きることになります。中国のはた迷惑な実験とは違います。

 ロシアは以前核燃料を搭載した衛星をカナダに落としたという前科があります。ロシアがアメリカの今回の作戦を非難することは出来ません。

 ともあれ、SM-3の性能の一端が明らかになりました。思った以上に「使える」ミサイルということでしょう。
2008.02.22 Fri l 趣味 l COM(0) TB(0) l top ▲
あたごの事故について新しいニュースが入ってきたのですが、それについて疑問点があるので記事を検証してみようかと思います。

以下MSN産経から。リンクにしようかと思いましたが、MSN産経になってから記事のリンク切れが多くなったので引用させていただきました。



 千葉県・野島崎沖で起きた海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故で、あたごの見張り員が衝突12分前に清徳丸のものとみられる灯火を目視していたにもかかわらず、衝突1分前まで針路を固定する自動操舵で航行していたことが20日、分かった。12分前に目視した灯火は、清徳丸の左舷にある赤色と後部の白色だったことも判明。清徳丸は左側面を見せながら、あたごの進行方向に右側から接近しており、第3管区海上保安本部は清徳丸を右手に見るあたごに回避義務があったと断定した。

 海自によると、あたごの見張り員は事故発生12分前の2月19日午前3時55分に、約3000メートル先で清徳丸とみられる灯火を確認。だが、この時点であたごは回避措置を取らず、約10ノット(18キロ)の速度を維持して自動操舵を続けて直進した。

 同4時5分に前方を別の漁船が横切ったのを確認し、同6分に清徳丸が約100メートルの地点まで近づいたことで初めて危険性を認識。この時点で当直士官が後進を指示し自動から手動へ操舵を切り替えた。

 3管本部などの調べでは、12分前に確認した清徳丸とみられる船舶について、見張り員は「赤と白の灯火が見えた」と証言した。

 海上衝突予防法により、左舷に赤、右舷に緑、後部に白の灯火をつけることが義務づけられている。見張り員は12分前、右舷の緑色だけは確認していなかったため、右から左に向けて航行しながら、あたごに接近していた清徳丸を確認していたことが裏付けられた形だ。同法では、相手の船を右手に見る船舶に衝突を避ける義務を規定している

 あたごでは午前4時が当直の交代時間だったことも判明。海自は、12分前に灯火に目視で気付いた見張り員と事故直前に清徳丸を確認した見張り員は同じで、3時55分より前に交代したとみられる。海自によると、交代する乗組員は時間に余裕を持って配置部署に着き、時間前に交代することもある。

 この見張り員は衝突2分前には、清徳丸の緑色の灯火しか確認していないが、これは清徳丸があたごと向かい合うような形で航行する態勢にかえたためとみられる。

引用ここまで



 さて、一見すると「やはりあたご側に完全に非がある」としか思えない状況ですが、果たしてそうでしょうか?

 12分前に赤い舷灯がみえていたということは、この時点では確かに衝突回避義務はあたごにあります。ところが、衝突2分前には緑の舷灯しかみえていない。この時点では漁船は右舷側を見せていることになります。衝突回避義務はありません。記事にあるようにあたごと向かい合う航行していたとしたら、緑の舷灯がみえる状況というのはあたごから見て右舷側にずれた状態になっています。つまり、衝突の恐れはありません。ところが実際には直交する形で衝突している。漁船はあたごから見て右舷側にいて右舷を向けて(つまりあたごから遠ざかる状態)おり、あたごは直進していました。交差するはずのないこの状況で、なぜ衝突できるのでしょうか?

 また、あたごが直前まで自動操舵で航行していた事が問題にされていますが、自動操舵装置というのはむしろ手動で舵を切るよりも早く操舵できるものです。何しろ進路を指定してやればそれで済むのですから。自動操縦があたかも「機械任せで人間は介在できない」ような印象を与える書き方ですが、自動操舵は通常の航行に用いる操舵の方法の一つでしかなく、ここを叩くのも筋違いというものです。

 もちろん、あたごに非がないとは言いません。ただし、一方的にあたごに過失があったとするにはどうも納得がいかない部分が多いのです。この記事一つ見ても矛盾点がある。

 日本人のよくない特性の一つに「責任問題だけを取り上げて、事故の原因究明はないがしろにする」というところがあると私は思います。事故調査で一番大事なのは「原因の究明」のはず。これは海難事故だけでなく、交通事故や航空機事故でも同様の事がいえると思います。この時点で「断定」してしまって本当の事故原因が明らかになるのでしょうか。
2008.02.21 Thu l 日記 l COM(0) TB(0) l top ▲
 海上自衛隊のイージス艦・DDG177「あたご」が漁船と衝突するという事故が発生しました。現時点では、事故原因などについてまだはっきりした事が分かっていませんが、マスコミ各社、特に民放テレビの報道の仕方はひどいものです。

 まず第一に、レーダーの区別すらついていない。イージスシステムに使用されるAN/SPY-1D(v)レーダーは、基本的に対空用です。通常の航海にはOPS-20という航海用レーダーを用います。「イージスシステムを搭載しているのに小型の船舶も見つけられないのか!」というような批判が当然のようにまかり通っていますが、航海用レーダーのOPS-20は民生品の航海用レーダーとかわりがありません。そして、航海用レーダーというものは、シークラッター(海面からの反射波)などにより、目標とそれ以外の反射波との区別が非常に難しいのです。レーダーのレンジにもよりますが、たとえレーダーで漁船を捕らえていたとしても、クラッターにまぎれて「見えない」ということも十分に考えられますし、目標同士が重なって固まりに見えることもあります。これはイージス艦に限らず、一般の船舶用レーダーでも同様です。つまり「イージスシステムをつんでいるから漁船が見えたはずだ」などという主張はまったく的外れ。今回の事故はごく一般的な海難事故でしかありません。

 事故発生時には海上の視程は良好とのことでした。しかし、この「視程良好」というのは、あくまでも海上気象での「視程良好」ということです。この時期の午前4時の海上は、それこそ真っ暗。船舶は車のようにヘッドライトをつけて航行しているわけではありません。点灯しているのは左舷に赤、右舷に緑、船尾に白の標識灯です。これを頼りに見張り(ワッチと呼びます)を行います。そのほか、漁船の場合操業中に点灯する緑の標識灯がありますが、今回の事故は操業中ではなく漁場に向かう移動中に起きたものですので、この標識灯は「点灯していないはず」です。「していないはず」というのは、実際の漁船は操業時以外にもこの標識灯を点けて優先権を主張することがあるからです。

 今回の事故では「右舷側に緑色の灯火を確認した」という証言があります。右舷側に緑色の灯火が見えたということは、漁船は右側にいてあたごに右舷を見せていた可能性があります。つまり、右にいて右方向に進行していた可能性があるわけです。あるいは、赤の標識灯が点灯していなかった可能性もあります。そして、あたごのワッチが赤の標識灯を見落としていた可能性もあるわけです。海上衝突予防法では、進路が交差する場合、相手を右舷側に見る動力船に回避義務が生じることになっています。もし、右舷にいて右側に進行していたとしたら、進路は交差しませんからお互いに回避の必要はありません。しかし、衝突時に漁船はあたごから見て右方向から左方向へ進路を横切る形で艦首に衝突しています。

 報道の多くは漁船側が完全な被害者として扱っていますが、漁船が無理にあたごの直前を横切ろうとした可能性については全くといってよいほど触れられていません。護衛艦の体験航海などに参加された事がある方ならお分かりでしょうが、小回りの利く小型船が、大型の護衛艦の近くをすり抜けるような操船をすることは、日常茶飯事といってもいいくらいです。船というのは、大きくなればなるほど止まりにくく、旋回半径も大きくなります。小型の船が直前で交差する進路に舵を切った場合、大型の船には避けることすらできないのです。漁船、プレジャーボート、水上バイクなどのマナーの悪さについて一切の報道がなく、ただただ海自を叩くだけのマスコミにはうんざりです。

 事故は、様々な要因が重なって起きるものです。小さなミスや、偶然。あるいは無茶などが積み重なって起こります。事故の原因は明らかにされるべきですし、再発の防止の努力も怠ってはいけません。しかし「自衛隊だから」「軍用だから」責任は全て護衛艦にある、というような印象操作は非常に不愉快です。

 最後になりましたが、事故で行方不明になっている漁師お二人の無事を祈ります。
2008.02.20 Wed l 日記 l COM(0) TB(0) l top ▲
 陸上自衛隊の次期戦車「TK-X」の試作車両が公開されました。当初74式戦車の後継車両として開発されていたTK-Xですが、どうやら90式の後継ともなるようです。

 TK-Xは重量44トンと、他国の3.5世代戦車と比較して非常に軽量に仕上がっています。第3世代〜3.5世代戦車の多くが60トン程度の車重ですが、日本の90式戦車は50トンと、他の戦車に比べてかなり軽量です。それでも日本国内で使用するには重過ぎるといわれており、90式は一部を除いて北海道専用の戦車として扱われていました。重量の問題については50トン程度でも本州や九州での使用も可能とも言われていますが、本州以南ではいまだに第2世代戦車の74式が使用されています。

 戦車は軽ければ軽いほどよいというものでもありません。現在主流になっている120mmクラスの戦車砲の発射時の反動を押さえ込むには、50トン程度の車重が必要といわれていますし、軽いということは装甲も軽量化するということです。TK-Xは日本の地形や道路などの状況に合わせて、40トンクラスの車体に90式戦車と同等以上の火力と防御力を持たせることを目標に開発されました。これらの目標を同時に満たすためには、非常に高度な素材技術や、車体制御技術が必要とされます。

 まず第一に、射撃時の反動を如何に押さえ込むか。90式より6トンも軽いTK−Xで120mm砲を運用するにあたって、日本が選択した解決方法は「車体の挙動をアクティブに制御する」というものでした。つまり、動揺する車体をコンピュータ制御のサスペンションで能動的にコントロールするわけです。実際に射撃試験をしている動画を見ましたが、実に安定したものでした。

 防御力に関しては、120mm砲による250mの距離からの射撃に対する防御試験が行われて、良好な結果を出しているようです。一説によると、90式戦車に採用された複合装甲と同程度の強度を、三分の一程度の重量で実現できるとか。さらに、TK-Xでは装甲を外装式モジュール装甲として、短時間で脱着出来る模様です。これによって、被弾した装甲の交換も楽になります。また、将来新しい素材の装甲などが開発された場合のアップデートも容易になるでしょう。

 さらに、3.5世代戦車に必須といわれているC4I能力も付与されています。簡単にいうと、戦車のためのデータリンクが装備されて、戦場の情報をリアルタイムで共有出来る機能とでも言えばいいでしょうか。第3世代では最高クラスの評価を受けている90式戦車の弱点の一つであったC4I機能の欠落が、TK-Xでは開発時から考慮されているわけです。

 なぜ新型の戦車を開発するのか。なぜ戦車を装備しなくてはならないのか。疑問に思われる方も多いでしょう。現在の日本は、本州中部から西日本にかけて脅威度が増しています。ところが、本州以南での主力装備は30年前の74式戦車。これを更新することが新戦車開発の理由の一つです。戦車を装備する理由としては「上陸作戦をしようと考えた場合、相手が戦車を持っていればそれに対抗する手段・装備を持たなくてはならない」という事実があります。戦車と渡り合えるだけの装備を持っていかねばならないということは、上陸側にとっては非常な負担になります。負担が増せば実際に軍隊を動かすのは難しくなる。戦車の装備は予防的な意味もあるわけです。これは戦車に限った話ではありませんが。

 四方を海に囲まれた日本で戦車が活躍するという状況は、すでに負け戦確定なわけです。それでも敵に上陸作戦の実行を躊躇させたり、あるいは敵の行動を制限するためには陸上戦力、とりわけ機動力と火力を同時に備えた戦車は不可欠といえるでしょう。もちろん、水際で侵攻を阻止できればその方が良いのですが。軍備というのは、相手に手を出させない程度に整備しなくてはなりません。家の扉に鍵をかけたり、防犯装置を取り付けたりするのと同様です。そして、その装備は出来れば使われずに終わった方が良いのです。無駄にお金を使っているように思われるかもしれませんが「保険」なんてのは無駄に終わるのが一番。軍備も国家がかける「保険」なのです。
2008.02.14 Thu l 趣味 l COM(0) TB(0) l top ▲
 ここしばらく早寝早起きが出来ています。夜にはPCの電源を落として早めに薬を飲むようにしてみたのですが、これが良かったようです。

 頭痛や肩こりなどは相変わらずなのですが、朝型の生活をしているせいか、気分的には結構いい感じです。この調子が長く続いてくれると良いのですが。

 気分が良いので、前々からやろうと思っていた部屋の掃除とちょっとした模様替えをはじめました。使っていなかった机をどけて、本棚をそこへ移動させようと思っています。まずは机とその下にしまってあった物の処分から。机は折りたたんで収納できるので、しまってあったガラクタの処分が主な仕事になりました。

 身の回りのことから、すこしずつ。できることをやっていこう。思うだけじゃなく、実際に動こう。一歩でも前に進むために、明日も今日の続きをしようと思います。

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2008.02.05 Tue l 日記 l COM(2) TB(0) l top ▲
 中国産の餃子に有機リン系の毒物が入っていた事件が連日報道されています。どのような経緯で毒物が入ったのかはまだ判明していませんが、私は「中国産か。まあ、あっても不思議じゃないな」と思ってしまいました。

 中国製品の危険性は日本ではあまり報道されていませんが、海外では中国製の歯磨き粉やペットフードから毒物が検出され、死者が多数出る事件が起きています。米国やカナダなどでは「チャイナ・フリー(中国産原料を使っていない)」製品が発売され、これがまたよく売れていたりするそうです。

 私は出来る限り中国産の食品は避けていますが、完全に中国製品を回避することは無理でしょう。中国製品は現代の日本になくてはならないと言えるほど浸透していますから。例えば、食品ではありませんが今打ってるキーボード。ブランドは日本ですが、製造は中国です。

 食品なら産地を確認すればいいじゃないか、と思われる方もいらっしゃるでしょう。確かに野菜や肉などなら産地表示がされています。でも加工食品はどうでしょうか。原材料の産地までは表示されていません。今回の事件でメーカーが自主回収してる製品にも、中国産の原材料を日本で加工したものが含まれています。

 日本でも食品偽装やら環境偽装が問題になっていますが、毒入り餃子に比べたらかわいいものに思えてしまいます。死人は出ませんから。毒入り食品というと、「ダンボール肉まん」っていうのもありましたね。中国政府は「捏造報道だった」と発表しましたが、あれも事実だったのではないかと思ってしまうのは邪推でしょうか。

 追記

 検出された農薬の濃度などからいって、残留農薬の可能性はないようです。また、日本ではほぼ入手が不可能な薬品とのこと。製造から流通までのどの段階で毒物が混入したのでしょうか。今後の調査と発表が待たれます。
2008.02.03 Sun l 日記 l COM(0) TB(0) l top ▲